2533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-15 令和 5年議会運営委員会( 2月15日)

5ページに移りまして、44は、財産の処分で、JR松山付近連続立体交差事業で先行取得した車両基地用地をJR四国に売却するもの。45は、回収不能となっている長期延滞債権を放棄するもの。46から49までは、いずれも事業執行に伴う市町負担金の額を変更するもの。50は、宇和島港樺崎大橋橋脚工事について、請負金額変更を行うもの。51は、国道440号小村トンネル建設工事請負契約を締結するものです。

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 建築都市委員会 本文 開催日: 2023-01-10

四件目の西鉄天神大牟田線春日原下大利連続立体交差事業についてでございます。この事業は、全体事業費が増加することから、再評価を実施したものでございます。  (二)の対応方針についてですが、これらの事業につきまして、事業進捗状況社会経済情勢変化等の視点から総合的に検討し、事業継続実施とする対応方針案を作成いたしました。そして、公共事業評価検討委員会において御審議をいただきました。

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年建設委員会 名簿

変更について  (9) 県第105号議案 財産減額譲渡について  (10)県第106号議案 権利の放棄について中所管事項  (11)県第131号議案 有料道路事業内容変更の同意について 7 報告事項  (1) 令和年度公共事業評価の結果について  (2) 令和4年公共土木施設災害状況について  (3) 広島高速5号線シールドトンネル工事進捗状況等について  (4) 広島東部地区連続立体交差事業

福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文

先日、西鉄天神大牟田線雑餉隈駅から下大利駅までの連続立体交差事業高架化が完了しました。開かずの踏切と言われていた箇所での交通渋滞が解消されたことで、地域住民の方々も喜ばれていることと思います。  福岡南区内西鉄天神大牟田線の一部区間JR九州鹿児島本線高架にはなっておらず、両線路には踏切複数か所存在します。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

次に、これまでにも多くの議員がただしてまいりました西鉄天神大牟田線連続立体交差事業高架化後の沿線まちづくりについてお聞きします。西鉄天神大牟田線は、福岡天神から大牟田市をつないでおり、一日平均四十万人の利用者がある、県民の生活や経済を支える重要な鉄道であることは、多くの県民が知るところであります。

奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号

現在、国の連続立体交差事業補助調査を活用しながら、鉄道基本設計関連道路に関する検討などを進めていただいていると承知しております。 そのような中、荒井知事は、去る11月8日から11日にかけての、令和年度政府要望に関する提案・要望活動の中で、近鉄大和西大寺駅の高架化近鉄奈良線の移設の推進国土交通省に要望されました。 そこで、荒井知事にお尋ねします。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

名鉄三河線知立駅から豊田市駅までの状況でございますけれども、知立駅では現在、知立付近連続立体交差事業が進められております。名鉄名古屋本線三河線の乗換駅である知立駅を、一階は改札、二階は名古屋本線、三階は三河線という三階構造とするもので、二〇二七年度には三河線の切替えにより、高架化が完了する計画だと聞いております。

福岡県議会 2022-09-14 令和4年9月定例会(第14日) 本文

これは、下大利駅から白木原春日原、そして雑餉隈駅、約五・二キロの連続立体交差事業十九の踏切がありました、これが全て高架化することにより解消されたわけであります。ただ、今、皆さん方提示をしておりますのは、字は見えないと言わないで、イメージをつかんでいただきたい。下大利白木原春日原、この約三・三キロ。これは見ていただいたら分かります、線路がほぼ一直線になるわけであります。

千葉県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

次に、新京成線連続立体交差事業についてですが、鎌ケ谷市内中心市街地交通渋滞を緩和させるため、必要な事業として事業化され、令和年度全線高架運行が開始されました。この事業は、12か所の踏切を除去するとともに、仮線が走っていたところに側道整備する計画となっておりますが、側道整備がなかなか見えておりません。  そこで伺います。

香川県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

この高松環状道路の延伸に当たりましては、整備区間琴電連続立体交差事業都市計画が存続しており、本年三月に開催された琴電連立検討委員会において、この都市計画廃止方向性が示されたところでありますが、これにより、交通渋滞の原因となっている高松琴平電気鉄道本町踏切が課題として残されたままとなっております。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 委員長報告、討論、採決

5,000円、第2条継続費補正全部、第3条繰越明許費中本委員会所管分、第4条債務負担行為補正中本委員会所管分議案第93号令和年度富山電気事業会計補正予算(第1号)から議案第95号令和年度富山工業用水道事業会計補正予算(第1号)まで、議案第101号工事請負契約締結に関する件(主要地方道立山山田線道路橋りょう改築高善寺橋上部工工事)、議案第102号工事請負契約変更に関する件(富山付近連続立体交差事業牛島地下道撤去工事

香川県議会 2022-06-01 令和4年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

1点は、琴電連続立体交差事業の存廃について、昨年11月議会で質問を行いましたが、そのときの答弁は、高松市民へのアンケートを実施しているとのことでした。そのアンケート結果がまとまり、今年3月に第4回琴電連続立体検討委員会が開かれ、都市計画について廃止方向が了承されたと聞いております。

宮城県議会 2022-06-01 06月23日-03号

起債部分、すなわち将来負担分は四十二億円ほどとなるものと認識しますが、連続立体交差事業自治体負担額につき、当局の所見を伺います。 以上の事実を町内会関係者地域住民に伝えると、「だまされた。」「全く実現可能性の印象が異なる。」と反応が一変し、日に日に南仙台駅の連続立体交差化を求める機運が高まっております。